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クラウドファンディングサービスを比較!【2017年版】

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crowdfunding-top2010年頃から、徐々にクラウドファンディングという言葉が認知されるようになってきました。

クラウドファンディングとは、クラウド(大衆)+ファンディング(資金調達)という言葉から作られた造語で、インターネットを通じて不特定多数から資金調達を行うものです。

資金調達は、それまで銀行などから行うのが主流でしたが、インターネットの普及により誰でも簡単に一般の方から資金を募ることができるようになりました。

クラウドファンディングと一言で言ってもリターンを伴うものとそうでないものがあり、サービスも乱立してきています。
そこで今回は種類ごとやサービスごとのクラウドファンディング比較をしたいと思います!

クラウドファンディングの種類

現在クラウドファンディングには大きく3種類があります。

1.寄付型クラウドファンディング

寄付を募るタイプのクラウドファンディングです。出資者へのリターンは特にありません。ボランティア的な要素が強い。
NPO法人や災害復興、海外の難民救済等が出資対象になります。

2.購入型クラウドファンディング

商品の開発やCD発売のために出資者(パトロン)を募り、出資者は完成した商品やサービスを得ることができます。
商品の購入代金を先に支払うようなイメージですね。現在の日本のクラウドファンディングのメインストリームといっていいでしょう。
アニメ、ライブ、CDなどのエンタメ目的のものや、新規事業の資金調達的なものが多くなっています。

3.貸付型クラウドファンディング

最近だとソーシャルレンディングと呼ばれることが多くなっています。
企業や個人に対して銀行のように貸付を行うもので、少額ずつの出資を集め、借り手にソーシャルレンディング業者が貸し付けを行い、借り手は金利を付けて返済を行い、それが出資者に分配されます。
寄付型や購入型のように社会的意義がメインのものとは違い、金利収入を目的としたものです。
融資先から返済がされない場合は元本が戻ってこないリスクもある分、利回りは年5~10%程度と高くなっています。

それぞれのメリット・リスク

各タイプのクラウドファンディングのメリット・リスク・どんな方にオススメかを一覧にしました。

寄付型 購入型 貸付型
目的 寄付 商品やサービス 金利収入
メリット 自分の意向に合う寄付対象を見つけることができる。社会的意義も大きい。 商品やサービスを完成させる過程に出資者として携われる。 一般の預金と比べはるかに高い金利収入を得られる。
リスク 特になし 商品やサービスが完成されない可能性もあり得る。 貸し倒れのリスクがある。
こんな人にオススメ 社会的に意義のある寄付がしたい。 サービスの完成を手助けしたい、商品をいち早くほしい。 余剰資金を運用して増やしたい。

何を求めるかによって投資するサービスは異なると思いますので、よく確認しておきましょう。

代表的クラウドファンディングサービス比較

各クラウドファンディングの代表的なサービスの詳細をまとめてみました。

寄付型クラウドファンディングの代表サービス

サービス名 JAPANGIVING Readyfor Charity CAMPFIRE
実績 17億円 不明 不明
事業開始 2010年3月 2011年3月 2011年6月
特徴 日本最大の寄付サイト。非営利団体「NPO」が対象。 購入型Readyforと同様の手続きでご利用可能。17%の手数料率。 2017年1月より寄付型クラウドファンディングを開始。寄付型サービスを、業界最安値の手数料5%〜にて提供。
HP 公式サイト 公式サイト 公式サイト

元々購入型クラウドファンディングを行っていたCAMPFIREが2017年から寄付型も開始しています。

購入型クラウドファンディングの代表サービス

サービス名 CAMPFIRE READYFOR? COUNTDOWN GREEN FUNDING A-port
実績 16億円 33億円 不明 2.5億円 不明
事業開始 2011年6月 2011年3月 2012年9月 2013年4月 2015年3月
特徴 支援総額の8%が手数料と安く、最短即日での掲載が可能。 日本で最初のクラウドファンディング。5500件以上の実績 英語でのプロジェクト応募も可能。社会貢献、伝統を広めるなどのプロジェクトが多い。 CCCグループが運営。エンタメ系が多く、2016年の成功率は80%。 朝日新聞社が運営するクラウドファンディングサイト
HP 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト

CAMPFIREやレディーフォーが特に注目を集めています。

貸付型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)の代表サービス

サービス名 maneo クラウドバンク みんなのクレジット オーナーズブック ラッキーバンク
実績 639億円 100億円 34億円 10億円 78億円
事業開始 2008年10月 2013年12月 2016年4月 2014年9月 2014年12月
特徴 国内最大のソーシャルレンディング会社。GMOクリック証券と提携 証券会社が運営するソーシャルレンディング。1万円から投資可能 利回りは業界最高レベルの最大14.5%。全案件担保付き。 不動産特化のクラウドファンディング。投資家同士でコミュニケーションが可能 不動産開発事業者に特化。全案件不動産担保付き
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ソーシャルレンディングでは各サービスごとに最低投資可能金額や担保の有無など、条件が異なってきます。
リスクとリターンそれぞれをしっかり加味し、安心できるサービスを選ぶのが良いでしょう。

一番おすすめなのは利回りが高く全案件に担保が設定されるみんなのクレジットです!

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